ペン活に終止符を
このブログでもわかる通り俺はペン類が好きで、ついつい買い足している。
年間通すと馬鹿にならない金額を使っていることになる。
しかも高くて1万円台後半のペン。
人によっては気分で使い分けたりする方もいるかもしれない。
それはそれでお洒落な使いこなしだと思う。
ただおれに限っては購入後半年程度で飽き、二度と使わなくなるパターンが多い。
「無駄だ」
ついに俺は憧れのボールペンを購入し、くだらない無駄遣いに終止符を打つと決めた。
モンブラン マイスターシュテュック クラシック プラチナコーティングだ。
昔からモンブランは憧れていた。
このデザインは普遍性を感じ、「人と違うもの」といつも言っているが、これは例外だ。
まさに一生ものとし、息子に形見として渡すつもりで愛用しようと思う。
年収も低い小遣い制の俺にはすぐに手が出せる代物ではない。
小遣いを少しずつ貯金し、購入しようと思う。
今の社会ステータスにはふさわしくないが、今後上昇する気持ちも込めてあえて買おうと思う。
購入後、改めてブログに書くつもりだ。